私たち「はかた すこやか薬品」は、商業の町、博多にあります。昔からアジアの玄関口として栄え、様々な文化や舶来品が入ってきました。漢方薬もその一つで、健康を支え、病を癒す新しい医療が渡ってくる場所でもありました。そんな歴史を誇る土地に創業した私たちは、お客様の様々な健康の悩みに、本当に良い原材料で、しっかりと実感も得られる医薬品の力でお応えしたいと考えています。食品やサプリメントでは解決できないお悩みに、医薬品の確かな品質をお届けすることで、ひとりでも多くのお客様に健康な毎日を過ごしてほしい、それが私たちの願いです。
健康への不安や、ちょっとした不調は、あまり人にはわかってもらえないものですね。私たちは、その不安をすっきりと解消していただき、気持ちを和らげることが本当の健康に繋がると思っています。もちろん、お悩みそのものを改善する医薬品や食生活のアドバイスも同時にさせていただいています。どうぞお気軽に私たちにご相談ください。お客様相談係や登録販売者など健康の専門家が、あなたの疑問や不安に丁寧に向き合い、一緒に健康づくりを支えます。
お薬の飲み合わせが気になる方は、お電話のそばにお薬手帳や処方薬をご用意ください。
お客様の健康を支えるための医薬品だからこそ、効能・効果はもちろん、まず安心して飲んでいただけることが一番大切です。そのため、私たちの商品は、提携製薬会社の協力のもと、原材料の選定から、効能や安全性の検証、試作研究から製造・梱包までをしっかりと責任をもって確認できる一貫体制に徹しています。全てはお客様の健康のために。私たちが譲れない取り組みの一つです。
- 商品の飲み方がわからない。
- はやく改善するにはどうすればいいのか。
- 痛みが強くなってきたがどうすればいいのか。
- いつまで飲み続ければいいのか。
- 飲み合わせは大丈夫か。
- 自分の症状に効くのか。
- いつまで飲み続ければいいのか。
どんなことでもお気軽に下記までお電話でご相談ください。
携帯からもご利用になれます。通話料無料/受付時間9:00?17:00(土・日・祝日除く)
〒810-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前3-16-10 FAX 0120-70-40-68(24時間受付)https://sukoyakajiman.jp
医薬品販売に関しての表示業務
店舗販売業の管理及び運営に関する事項
店舗の名称 | はかた すこやか薬品 |
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店舗外観 | |
店舗の所在地 | 福岡県福岡市博多区博多駅前3-16-10 興産ビル7F |
許可番号 | 店舗販売業(第9302008号) |
有効期限 | 平成30年8月27日から平成36年6月30日まで |
開設者 | 株式会社 すこやか自慢 |
管理者 | 井手 梓 |
勤務する者の資格区分・担当業務 | 【資格区分】登録販売者 【担当業務】医薬品の発注業務、医薬品の品質・保管管理 情報提供、緊急時の対応、購入者からの相談対応、医薬品の情報収集 |
勤務する者の名札等による区別に関する説明 | 登録販売者/「登録販売者」の名札 |
勤務者のシフト表 | PDF「こちら」よりダウンロード |
取り扱う一般用医薬品の区分 | 指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品 |
陳列する医薬品の使用期限 | PDF「こちら」よりダウンロードしてください |
営業時間 | 平日 9:00~12:00 13:00~18:00 (土日・祝日休み) |
連絡先 | 相談時の連絡先 0120-181-777 その他の連絡先 092-433-7701 |
特定販売について
販売方法の概要 | 電話販売、カタログ販売、インターネット販売、チラシ |
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主たるホームページのアドレス | https://sukoyakajiman.jp |
広告に表示する店舗名と異なる名称 | すこやか自慢 |
一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項
■OTC医薬品
※分類について※OTC医薬品とは「一般用医薬品」、「大衆薬」ともいわれ、処方箋なしで薬局・薬店で購入できる医薬品のことで、薬事法(現:医薬品医療機器法)により次のように分類されています。
要指導医薬品 | 劇薬と医療用医薬品から一般用医薬品になって3年以内の医薬品 |
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第1類医薬品 | OTC医薬品としての使用経験が少ない等、安全性の観点から特に注意が必要な成分を含む医薬品 |
第2類医薬品 | 健康被害の生じる可能性がある成分を含む医薬品 ※第2類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品は、指定第2類医薬品として指定されています。 |
第3類医薬品 | 副作用リスクが比較的低く、日常生活に支障をきたすほどではないものの、身体の変調・不調の起こるおそれがある医薬品 |
表記するOTC医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」、「第1類医薬品」、「指定第2類医薬品」、「第2類医薬品」、「第3類医薬品」の文字を記載します。なお、サイト上では、指定第2類、第2類、第3類の順に別々に表示します。
■リスク区分について
一般用医薬品はリスク区分に応じて、情報提供者及び相談応需の義務・努力義務があり、対応する専門家が決まっています。
要指導医薬品 | 情報提供: 義務 | 相談応需: 義務 | 対応する専門家: 薬剤師(対面のみ) |
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第1類医薬品 | 情報提供: 義務 | 相談応需: 義務 | 対応する専門家: 薬剤師 |
指定第2類医薬品 | 情報提供: 努力義務 | 相談応需: 義務 | 対応する専門家: 薬剤師又は登録販売者 |
第2類医薬品 | 情報提供: 努力義務 | 相談応需: 義務 | 対応する専門家: 薬剤師又は登録販売者 |
第3類医薬品 | 情報提供: 不要 | 相談応需: 義務 | 対応する専門家: 薬剤師又は登録販売者 |
指定第2類医薬品を購入、又は譲り受けようとされる場合は、薬剤師又は登録販売者にご相談下さい。
■副作用被害救済制度について
医薬品を適正に使用したにもかかわらず、入院が必要な程度の健康被害について救済給付される制度です。
詳細はお問合せ下さい。
被害の救済を図る「医薬品副作用被害救済制度」という公的制度があります。
【給付対象】
○医薬品を適正使用したにもかかわらず生じた副作用
○副作用による疾病(入院を必要とする程度のもの)、障害(日常生活が著しく制限される程度の状態のもの)及び死亡
○給付制度の期限が過ぎていない副作用
詳しくは下記連絡先へ直接ご相談下さい。
(独)医薬品医療機器総合機構
フリーダイヤル:0120-149-931
ホームページ:http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html